自己犠牲で働くクセをやめたいのに、気づくとまた一人で抱え込んでいる。
それは、あなたの性格が悪いからでも、意志が弱いからでもありませんよ。
この記事では、私自身が一人で頑張ってしまう理由を掘り下げたときに出てきた「前世の記憶」の話から、自己犠牲が生まれる仕組みをお伝えしますね。
🔍 自己犠牲で働いてしまうのは、性格のせいではありません
まず、いちばん大事なところからお伝えします。
自己犠牲とは、
自分の時間や心の余裕を先に差し出して、
まわりを立てようとする働き方のことです。
がんばり屋さんの証拠のように見えますが、
本人の中身は「がんばりたい」ではないことが多いんですよ。
実は、その奥にあるのは怖さです。
人に任せるのが怖い。
断られるのが怖い。
だから、自分でやってしまう。
つまり自己犠牲は、性格ではなく防衛なんですね。
ここが分かると、「自分はダメだ」と責める必要がなくなりますよ。
✨ 一人で頑張ってしまう理由を、神さまに聞いてみました
ここからは、私自身の体験でお話ししますね。
私はビジネスをするときも仕事をするときも、
一人で頑張っちゃうところがあったんです。
どうしてそうなるんだろうと思って、
スピコミュ力(スピコミュニケーション力の略で、自分の内側の神さまとつながって対話しながら、いろんなアドバイスをもらう方法)
を使って深掘ってみました。
私「どうして私は、一人で頑張っちゃうんですか?」
神さま「怖いからだよ」
私「何が怖いんですか?」
神さま「周りの人や仲間たちから攻撃されるのが怖いから。だったら一人で頑張ろうって、そんな気持ちがわーって生まれてくるんじゃない?」
攻撃されるのが怖いから、一人でやる。
自分ではまったく意識していなかった理由でした。
これはおかしいなと思って、さらに聞いてみたんです。
私「どうしてそんな感覚が、私にあるんですか?」
神さま「どうやら前世が関係あるね」
😳 1つ前の過去世で、私は従業員に攻撃されていました
ここから、話は前世にさかのぼっていきますよ。
1つ前の過去世(前世)の私は、花魁をしていました。
実家が貧乏で、
両親に売られたみたいな感じで花魁をしていたんですけど、
そこから30歳を過ぎたころに、
経営する側に立ったらしいんです。
神さま「その時にね、従業員から攻撃されたことがあったんだよ。その感覚が、今のあなたの感覚に重なってるの」
私「なんと😳」
私「なんで攻撃されたんですかね?」
神さま「従業員にお給料を払わなかったからだね」
まあ、それは確かに攻撃されますよね笑
だってお金を稼ぐためにみんな働いていて、
経営する側がお金を払わないとなったら、
かなり攻撃されると思うんです。
要は前世の私は、
従業員が攻撃してこないようにお金を払っていた。
そんな状況だったみたいなんですね。
💡 攻撃された理由は、使い捨てのように扱っていたから
ここが、この話のいちばん大事な折り返し地点です。
お金を払わなかったから攻撃された。
それはそのとおりなんですが、
それって順番がおかしいじゃないですか。
そこで、もう一回整理して聞いてみました。
私「そもそもどうして、従業員から攻撃されるんですか?」
神さま「経営する側のあなたが、従業員を使い捨てみたいに扱ってたからだよ」
攻撃してきたのは、
私たちは使い捨てじゃないかって従業員が怒ってのことだった。
そういうことが、わかったんです。
つまり構造はこうなっていました。
使い捨てのように扱う。
だから攻撃される。
攻撃が怖いから、お金を払って黙らせようとする。
払っても、扱い方は変わらないから、また攻撃される。
自己犠牲のループって、こうやって回り続けるんですね。
🌱 従業員はワインの樽、という仕事観だったんです
では、どうして使い捨てにしていたのか。
さらに深く聞いてみました。
私「なんで使い捨てにしてたんですか?」
神さま「従業員っていうのはワインの樽に入ったワインのように、旨味を出していったら空になる。そんなイメージを持った仕事観だったの」
人は、旨味を出しきったら空になるもの。
そういう前提で仕事をしていた。
自分を犠牲にして、犠牲にして仕事をする。
そんな時代だったみたいなんです。
ここで気づいたんですが、
この仕事観は、他人に向けていたものだけじゃないんですね。
自分に対しても、まったく同じことをしていたんです。
自分の旨味を出しきって、空になるまで働く。
前世の私自身もそうだったし、
今世の私も、そのイメージをそのまま引き継いでいたんですよ。
💛 自己犠牲をやめたい気持ちは、前世からのエネルギーです
ここまで来て、やっと腑に落ちたことがあります。
自己犠牲をして仕事をするのは、
自分らしい生き方じゃないんじゃない。
それを教えてくれていた、っていう話だったんですね。
だって今の時代って、
自分を犠牲にすることなく自分らしく生きるっていうことが、
自分次第でいかようにもできますよね。
特に日本だったら、素晴らしい環境にあると思うんです。
そしてこの、自分らしく生きたいっていう思いは、
前世で自己犠牲で経営して、
従業員から攻撃もされて、
怖いなと思ってお給料を払っていた。
その経験があるからこそ、
今の自分が自己犠牲ではなく、
自分らしく楽しく人生を過ごしていきたいっていう
エネルギーになっていたんです😊
つまり、自己犠牲をやめたいという気持ちそのものが、
過去の経験から生まれた大切なエネルギーなんですよ。
🌸 まとめ|自己犠牲をやめたいと思ったときに見る場所
最後に整理しますね。
自己犠牲は、性格ではなく防衛です。
奥にあるのは「攻撃されるのが怖い」という感覚のことが多いんですよ。
そしてその怖さには、今世で説明のつかない古い理由が混ざっていることがあります。
だから、自己犠牲をやめたいときに見る場所は、
「もっと上手にがんばる方法」ではありません。
なぜ自分は一人でやろうとするのかという、その理由のほうです。
理由が分かると、力の入れどころが自然に変わっていきますよ😊
私はその理由を、散歩をしながら自分の内側に聞いています。
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今日も読んでくれてありがとうございます。
大山達也

