いじめられた記憶が、大人になった今も、どこかに引っかかっている。
そんな方に、ひとつの見方をお伝えします。
いじめられるスピリチュアルな意味は、
「あなたに欠けているものがあったから」ではなく、
むしろ「あなたが持っているものが、相手に見えていたから」かもしれないんです。
これは私自身が、小中学校でいじめられていた理由を神さまに聞いてみて、
想像していたのと真逆の答えが返ってきた話です。
🔍 いじめられた記憶は、大人になっても残っている
まず、私自身の話からさせてください。
私は小中学校のころ、不登校でした。
いろんないじめにあっていて、その中のひとつに、
「耳たぶが大きい」といじられていた、というものがあります。
耳のサイズは、小学校のころからほとんど変わっていません。
ただ当時は顔が小さかったので、
本当に耳だけが大きい、みたいな見た目だったんです。
それで「モスラ」と呼ばれていました。
不思議なもので、こういう記憶は何十年たっても消えません。
ふとした瞬間に思い出して、
「なんであんなことを言われたんだろう」と、
当時の感覚がそのまま戻ってくる。
私の場合、そこに残っていたのは
「人から攻撃されるのが怖い」という感覚でした。
😳 なぜいじめられたのかを、スピコミュ力で聞いてみた
散歩をしているときに、ふとその記憶を思い出しました。
そこで私は、スピコミュ力(スピリチュアルコミュニケーション力の略で、自分の内側の神さまとつながって対話しながら、アドバイスをもらう方法)を使って、
そのまま聞いてみたんです。
私「なんで私は、耳たぶが大きいことでいじめられていたんですか?」
神さま「耳たぶが大きいというのは、日本では福耳と呼ばれるだろう」
神さま「つまり、豊かさと幸福の象徴だよね」
神さま「あなたの存在が、豊かさと幸福の象徴そのものだということを、まず分かったほうがいいよ」
私「ほう、なるほど😳」
いじめられた理由を聞いたはずなのに、
返ってきたのは「あなたは豊かさと幸福の象徴だ」という言葉でした。
いきなり前提をひっくり返された感じがしました。
💡 では、なぜいじめられたのか
でも、そこで終わりません。
豊かさと幸福の象徴なら、なおさら、なぜいじめられたのか。
もう一歩、聞いてみました。
私「でも、それならなんで、いじめられていたんですか?」
神さま「あなたが豊かさと幸福の象徴だから、みんながその豊かさと幸福を妬んでいたんだよ」
私「えっ😳」
まったく視界に入っていない角度から、
ズコーンと言われた感じでした。
いじめられていた、とばかり思っていた。
攻撃されるのが怖い、と思っていた。
でも本当は、
私の幸せと豊かさが妬まれていた。
そこからいじめが起きていた、ということだったんです。
🌱 いじめられるスピリチュアルな意味は「持っているものが見えていた」ということ
ここで、私の体験を少し整理してみますね。
いじめられるスピリチュアルな意味を紐解いていくと、
多くの場合、こういう構造にたどり着きます。
**いじめは「その人に何かが欠けている」から起きるのではなく、
「その人が持っているものが、周りに見えてしまった」から起きる。**
妬みというのは、
自分にはないと思っているものを、相手が持っているときに生まれる感情です。
つまり、妬まれているということは、
あなたが何かを持っている、ということなんですよ。
容姿でも、雰囲気でも、才能でも、家庭の温かさでもいい。
本人はまったく自覚していないことがほとんどです。
私も「耳が大きいのはコンプレックスだ」としか思っていませんでした。
それが福耳と呼ばれる、豊かさと幸福の象徴だなんて、
いじめられている真っ最中には、想像もできなかった。
いじめられた側は、自分の欠点だと思い込みます。
でも実際に動いていたのは、相手の側の「妬み」という感情だったんです。
🙏 過去のいじめの記憶の意味を変える3つのステップ
では、記憶が引っかかったままの方は、何をすればいいのか。
私がやったことは、この3つでした。
① 何をいじられていたのかを、具体的に書き出す
「いじめられた」という大きな塊のままだと、
ただつらいだけで終わってしまいます。
耳、身長、名前、家のこと、成績。
何を言われたのか、できるだけ具体的にします。
② それが本当は何を意味するのかを調べてみる
私の場合は「耳たぶが大きい=福耳=豊かさと幸福の象徴」でした。
これは日本に昔からある見方です。
自分の欠点だと思っていたものが、
別の文脈ではまったく違う意味を持っている。
そのことに気づくだけで、記憶の色が変わりはじめますよ。
③ 「なぜそれが起きたのか」を自分の内側に聞く
ここでスピコミュ力を使います。
答えを外に探しに行くのではなく、自分の内側に聞く。
私は散歩をしながら聞いていて、
「妬まれていたんだよ」という答えを受け取りました。
自分では絶対に思いつかない角度から返ってくるのが、この方法のおもしろいところです。
💛 いじめられた記憶は、書き換えられる
いじめられた事実そのものは、変えられません。
でも、その記憶が持っている意味は、あとから変えられます。
「私は攻撃されるような人間だった」という意味で持ち続けるのか。
「私は妬まれるくらい、豊かさと幸福を持っていた」という意味で持ち直すのか。
どちらを選ぶかで、これからの人間関係の感じ方がまるごと変わってきますよ。
私は今回の気づきで、
人から見られること、目立つことへの怖さが、ずいぶん軽くなりました。
もし今、自分が輝くことに怖さがある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
→ 自分が輝くのが怖い|人が離れる気がする心の奥にあった本当の望み
嫌な出来事そのものが持っている意味については、こちらに書いています。
→ 嫌な出来事のスピリチュアルな意味|やりたいことを教えてくれるサインでした
スピコミュ力についてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。
→ スピコミュ力とは
あなただけのスピコミュ力を開花して、魂の望みに沿って生きる7日間の無料メールセミナーもご用意しています。
今日も読んでくれてありがとうございます。
大山達也
