「お金があれば幸せ」
頭ではそうじゃないとわかっているのに、
心のどこかで、そう思っている。
そんな自分に、気づいたことはありませんか。
この記事では、その思い込みがどこから来ているのか、
わたしが前世の記憶までさかのぼって紐解いた体験をお話しします。
🔍 「お金があれば幸せ」という思い込みとは
まず、この思い込みがどういうものか、整理してみますね。
「お金があれば幸せ」という思い込みとは、
豊かさと幸せを、同じものとして結びつけてしまう心のクセのことです。
お金がある人は幸せそうで、
お金がない人は不幸そうに見える。
そんなふうに、
お金の量で幸せをはかってしまう。
やっかいなのは、
この思い込みが、頭ではなく、もっと奥の方にあることです。
「豊かさと幸せは別だよね」と、
理屈ではちゃんとわかっている。
それなのに、
魂の奥では、まだ「お金がある方が幸せ」と信じている。
この、頭と奥の気持ちがズレている状態を、
わたしは「思考と魂の乖離」と呼んでいます。
✨ きっかけは「すごい人」に期待してしまう自分
わたしがこの思い込みに気づいたのは、
意外なところからでした。
わたしは以前、
スピリチュアルな能力が高い人
(目に見えない感覚や直感で、人や場の状態を読み取れる人)に、
強く惹かれていました。
「この人と関われば、何かが変わる気がする」
そう思って、近づいていったことが、何度もあります。
でも、振り返ってみると、
そういう人との関係って、
なぜかうまくいかないことが多かったんです。
なんで自分は、
能力が高い人にこんなに期待してしまうんだろう。
その問いを、散歩しながら掘り下げてみました。
スピコミュ力(スピコミュニケーション力の略で、自分の内側の神さまとつながって対話しながら、いろんなアドバイスをもらう方法)を使って、自分の内側に聞いてみたんです。
すると、こんな言葉が出てきました。
「この人の能力を使えば、
自分の新しい可能性を、引き出して見つけてもらえる」
わたしが期待していたのは、これでした。
つまり、
自分の可能性を、まるごと相手に委ねていたんです。
💡 なぜ自分の可能性を、人に委ねてしまうのか
ここで、新しい問いが出てきました。
自分の可能性なら、
自分で見つけたらいいのに。
どうしてわたしは、
周りの人の能力に頼ろうとしてしまうんだろう。
その理由を、神さまに聞いてみました。
私「なんで自分で見つけようとせずに、人に頼ろうとしちゃうんだろう」
神さま「それはね、前世の花魁だったときのあなたが関係しているよ」
私「なんと😳」
神さまが教えてくれたのは、こんな話でした。
花魁だった前世のわたしは、
21歳のころ、
自分をパトロンのように支えてくれる人がいたそうです。
その人は、わたしにお金を出してくれる。
だから前世のわたしは、
「自分ではお金を生み出せない」と思って、
その人に依存していたところがあった。
この話を聞いたとき、
今のわたしとぴったり重なったんです。
自分にないものを持っている人に対して、
「自分にはどうにもできない」と諦めて、
相手に頼ってしまう。
その心のクセが、はっきり見えてきました。
😳 根っこにあったのは「お金がある人が上」という見方
さらに神さまは、もう一歩奥を教えてくれました。
神さま「これはね、人との関係を、能力という物差しで、上か下かで見てしまうテーマなんだよ」
神さま「お金を持っている人が上で、持っていない人が下。そんなふうに、人を見ているよね」
正直、そんなふうには思いたくない。
でも、言われてみると、
たしかにその通りかもしれない。
前世の花魁のわたしは、
「お金を稼ぐ能力がある人が上で、ない人が下」と、
本気で思っていたそうです。
じゃあ、なんでそんな上下で見てしまうのか。
神さまの答えは、シンプルでした。
神さま「それはね、あなたがお金がある方が幸せだ、と思っているからだよ」
私「え……」
ここで、ようやくつながりました。
人を上下で見てしまう根っこには、
「お金がある方が幸せ」という、
古い思い込みがあったんです。
💛 前世の自分に伝えにいったこと
神さまは、こう続けました。
神さま「だったら、前世のあなたに、お金があったら幸せ、というのは誤解だよって、今のあなたが学んだこととして、伝えに行ったらいいよ」
だから わたしは、
前世の花魁のわたしに、こう伝えました。
「お金があったら幸せ、っていうのは、ちょっと違うんだよ。
もともと幸せだった人は、
お金を通して、その幸せが広がっていく。
でも、もともと不幸な人は、
お金を通して、不幸の方が広がっていく。
だからね、
まず自分自身が幸せになることが、
いちばん大事なんだよ」
そう伝えたら、
神さまが、笑ってこう言ってくれました。
神さま「バッチリだね!」
私「えへへ、よかった😊」
🌱 まとめ:お金や能力じゃなくて、まず自分の幸せから
今回わかったことを、整理しますね。
わたしが能力の高い人に期待していたのは、
その人を通して、
自分の可能性を見つけてもらいたかったから。
その奥には、
自分の可能性を人に委ねる依存心があった。
そしてもっと奥には、
「お金がある人が上、ない人が下」という、
上下で人を見るクセがあって、
その根っこに、
「お金があれば幸せ」という思い込みがありました。
お金や能力で、
人を測らなくていい。
まず、自分が幸せでいること。
そこから始めればいいんだと、
やっと腑に落ちましたよ😊
もし今、
「お金があれば幸せ」という気持ちが心のどこかにあるなら、
それは前世から続く、古いクセなのかもしれません。
そのクセに気づくことが、
手放していく最初の一歩になりますよ。
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今日も読んでくれてありがとうございます。
大山達也

