「自己価値が低いから、お金を受け取れないんだ」
そう思って、何年も自己価値を上げることばかり考えてきたんです。
でも、何年経っても同じところにいたんです。
今日の散歩でやっと気づいたのは、そもそも問題が違ったということでした。
前世の花魁が210万円を断った理由
前世の私は、
花魁(江戸時代の置屋で働いていた女性)でした。
当時21歳の時、
お客さんから210万円ほどのお金をあげると
言われた場面があったんです。
でも、受け取らなかった。
なぜ受け取らなかったのか、
スピコミュ力(スピコミュニケーション力)を使って、
散歩しながら神さま(自分の内側にいる、魂の声のようなもの)に聞いてみたんです。
私「なんで受け取らなかったの?」
神さま「自分にはそこまでの価値がないと思っていたからだよ」
やっぱりそういうことか。そう思いかけたとき、神さまが続けました。
神さま「もう少し深く見てみたら?」
「30万円なら受け取れた」という感覚
私「じゃあ、どのくらいなら受け取れると思っていたの?」
神さま「当時の花魁の私は、「30万円くらいなら受け取れる」と思っていたよね。でも210万円は無理。自分の価値は30万円くらいだと思っていたから」
私「じゃあ、なんで自己価値が30万円で止まっていたんですかね?」
神さま「それは、30万円くらいの自己価値でいることが、心地よかったから。それ以上の世界を見ようとも思っていなかったからだね」
私😳😳😳
低かったんじゃなくて、そこに留めていた
ここで、何かがひっくり返る感覚がしました。
自己価値が低かったんじゃない。
自己価値を低い場所に置いておくことが、安心だった。
ということだったんです。
なぜ安心だったのか。
神さまに聞くと、こんな答えが返ってきました。
神さま「お金を手にしたときに、いろんな欲望が出てきて、自分をダメにするのではないかと思っていたんだよ」
欲しいと思うたびに、気持ちを消してきた
花魁だった私は、お金がありませんでした。
ある日、店先できれいな着物を見かけたとき、
一瞬「欲しい」と思った。
でも次の瞬間、すぐにその気持ちを消したんです。
欲しいと思う→手に入らない→失望する。
そのサイクルが苦しくて、
最初から期待しないようにしたんですね。
欲しいという気持ちを抑えた。我慢した。
お金を受け取らないことで、欲求が膨らむのを防いでいたんです。
これが「お金を遠慮する」本当の理由だった
つまり、
お金を遠慮してしまうのは、
「自分には価値がない」と思っているからじゃない。
お金を受け取ることで自分が変わってしまうのが怖いから。
- 欲望が出てきて、自分を見失うのが怖いから
- 期待して、失望するのが嫌だから
- 「安心できる範囲」の外に出ることへの恐れ
だから、「受け取らない」を選ぶことで、
安全な場所に留まっていたということだったんです。
あの頃の私は、ちゃんと自分を守っていた
ここまで見えてきたとき、不思議なことが起きました。
花魁だった自分を責める気持ちが、全くなかったんです。
むしろ、
あの頃の私、ちゃんと自分を守ってたんだな
という感謝の気持ちが湧いてきました。
怠けていたわけじゃない。価値がないと卑下していたわけじゃない。
ただ、不安から自分を守るための方法が、
「受け取らないこと」「欲しがらないこと」だっただけ。
その選択は、あの時の私にとって、精いっぱいの知恵だったんだと思います。
「価値がない」じゃなくて「変わることが怖い」だとしたら
「お金を受け取るのが苦手」
「値段を上げることに罪悪感がある」
「自分の価値を小さく見積もってしまう」
もしそういう感覚があるなら、聞いてみてください。
本当に「価値がない」と思っているのか。
それとも、
「受け取ることで何かが変わるのが怖い」のか。
「受け取ったら、自分をコントロールできなくなるのが怖い」のか。
「期待して、失望したくない」のか。
答えが変わると、そこからの向き合い方も変わります。
今世の私も、まだその途中です。
でも、原因が変わると、向き合い方も変わるんですよね。
今日、一つ霧が晴れた気がしました。
スピコミュ力で、お金への遠慮の根っこを見ていく
私はスピコミュ力(スピコミュニケーション力)を使って、
散歩しながら自分の内側と対話しています。
難しいことはありません。やっていることは、自分の感覚と会話するだけです。
こうして歩きながら内側と向き合っていると、
「ずっとわからなかった理由」がぽっと浮かんでくることがあります😊
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。
大山達也

